top of page
バレエクラス
検索

見守る強さ

  • ballet-courage
  • 2019年3月1日
  • 読了時間: 2分

昨日は、次女の幼稚園で

今年最後の学年懇親会がありました。

ゲームをいくつかしましたが、その中の一つに

保護者同士でクラス対抗のマットの奪い合いがありました。

みんな必死でマットにしがみつく!!

大人でもゲームとなると本気モードになるんですね〜。

怖いけど楽しかったです。

次女が行っている幼稚園の園長先生は、かなり熱い方!

私は園長先生の考え方が好きで、この幼稚園を選びました。

昨日の懇親会で、園長先生はいらっしゃいませんでしたが、

代わりに副園長先生のお話がありました。

発表会で暖かい拍手を送る保護者の方へ感謝の気持ちや、

子供達が一生懸命発表会の練習に取り組む姿などをお話しされていましたが、

同時に子供達と接するにあたり、心がけている事も話されていました。

『子供達が何か出来なくて困っている時、すぐに手を差し伸べるのではなく、

子供達に考えさせ、やらせてみる!』

私の恩師もこの考え方で、昔から常に言われていていました。

『大人が口出しをすればするほど、子どもは自分で考えることをやめ、弱くなってしまう!』

自分が若い頃は、恩師の言葉を当たり前のように受け止め、

レッスンに来ている子供達にも、その強い気持ちで接していましたし、

保護者の方にもそう言っていた気もします。

(若かったので生意気に映ったでしょうね。笑)

ただ、今は自分が二児の母となり、分かっていても先回りして解決してしまったり、

自分の子ども可愛さゆえに、つい甘やかしてしまう事があり、昨日のお話を聞いて反省。

レッスンでも、生徒達を自分の子供と重ねてしまい、

昔ほどの強い気持ちが和らいで、つい甘くなってしまう時もあるけど、

見守る強さが必要だなと改めて感じました。

そして、出来た時は褒める!

出来ていない時は違うよと伝える!

これは、とても大切な事。

子供にとって、出来ない事は辛い事かもしれないけど、

グッと踏ん張り、乗り越える事で大きな自信になる。

『出来ないならやらなくていいよ』

じゃなく、出来るまで練習する子供を見守る。

もし、その場をやり過ごすために

適当にあしらったり、

口だけで褒めたとしたら、

多分それはその子自身が一番わかっているんじゃないかなと

感じています。

お世辞は大人になって

いくらでも言ってもらえるだろうから、

せめて、子供のうちは偽りのない言葉をかけていきたいですね。

*写真は、次女が発表会のミュージカル『ライオンキング』でやったスカー。

なりきってます。笑


 
 
 
bottom of page